じぇらしー@1 ページ1
「おはよ…っ」
朝、目覚めると、横でAがすやすや寝てた。
昨日…シたまま、寝たんやった。
「んぁ…どっくん。おはよぉ…」
俺の言葉で起こしてしまったらしく、Aが起きた。
「起こしてしもた ?? ｺﾞﾒﾝなぁ…」
「ううん。起きなきゃいけなかったから。」
ﾍﾞｯﾄﾞから、抜け出そうとするA。
_________ｷﾞｭｯ
俺の手は、勝手に伸びて、Aの腕を掴んでた。
「どっくん…??」
「まだ、行かんといてー…」
_________ｸﾞｲｯ
もう1回ﾍﾞｯﾄﾞに引っ張り込む。
「あっ…ちょ、どっくん…」
_______ｷﾞｭｩ
Aの体に抱きつく。
めちゃくちゃ暖かい。
「どっくん、離してよぉ…//」
「そんなこと、ゆうてるわりに、顔赤いやん ?? 」
耳の近くでゆっくり囁く。
「馬鹿っ !! 耳元で囁かないでよっ ////」
「何ぃ ?? 感じてるん ?? 」
Aは、耳が弱い。
「どっくんの馬鹿ぁ…////」
顔を赤くするAが可愛くて、
__________ﾁｭｩｩ
深いちゅうをした。
「んっ…ふぁっ…ぁ…っ //」
色っぽい声を出すAが可愛くて、つい手をAの太ももに寄せる。
「だめだって…も、昨日…ヤったでしょ…//」
「何回でもヤればええやん ?? 」ﾆﾔ
そう言って、手をｽﾙｽﾙｰっと動かす。
「ん…ええ肌やん…」
「っﾀﾞﾒﾀﾞﾒ !! お仕事あるでしょ !! 」
頭に村上くんの顔が浮かんだ。
もちろん、八重歯が伸びてるとこ。
手が自然と止まる。
「仕事…嫌やぁ…もっとAとおりたい〜!!」
「そんなこと言われても…」
「んじゃぁ、仕事場一緒来て !!」
「いいけど…」
今思えば、これが、"じぇらしー" の始まり。
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み な み 。(プロフ) - 愛でした。さん» はい !! 黄色さんは、赤色さんが終わったら書きます !! (2013年3月28日 22時) (
レス) id: 86fa6d22f7 (このIDを非表示/違反報告)
み な み 。(プロフ) - あやさん» 黄色さんですかー !! わかりましたっ !! 遅くなるかもしれませんが、赤色さんが終わったら書きます !! (2013年3月28日 21時) (レス) id: 86fa6d22f7 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 黄色さんのジェラシー続編読みたいです！ぜひぜひよろしくお願いします^o^ (2013年3月28日 20時) (レス) id: bd12b339bd (このIDを非表示/違反報告)
愛でした。(プロフ) - ぜひぜひ続編を読ましてください。 (2013年3月25日 22時) (携帯から) (レス) id: 47c0d746f2 (このIDを非表示/違反報告)
み な み 。(プロフ) - まゆのンさん» はいっ !!! 決まり次第報告しますっ !! (2013年3月20日 17時) (レス) id: 86fa6d22f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み な み 。
| 作成日時：2013年3月11日 17時
