何処か様子が変？ ページ3
シュガsaid
仕事が、夕方には終わったからテヒョンと
ジミンの2人の事を、迎えに行ったら...
何処か元気がない。ジョングクもAも
〜その日の夕方〜
『...っ！』驚くシュガ
シュガ「テヒョン！ジミン！」
ジン「このアザ、どうしたの？」
A「ホソクオンマァ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
ホビ「えっ！口から血が...(ｱﾜﾃﾙ」
A「おねえちゃんに、たたかれたの」
グク「ねぇたん、えんえんちてたの。」
RM「ジョングク、この火傷どうしたの？」
ジミン「おねえちゃんが、グクのうでに、
タバコを、おしつけてたの｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
テテ「おれが...おこったらぎゃくぎれ
した。でね？おれも、たたかれたんだ。」
ホビ「パンPDに、相談しないとだね。」
パンPDに、相談したらもう少しだけ
様子を見て欲しいって言われた。次
の日、ホソガが、忘れ物をしたって
言うから家に、帰ってみたら....
〜リビング〜
グク「おねぇたん。あしょぼ？」
ヨンジュ「イヤよ。あそこにいる
あんたのお姉ちゃんと遊んでな？」
グク「ねぇたんは、ジミちゃとテテ
ちゃとあしょんでりゅんだもん。」
ヨンジュ「あっちに、行ってろ。」
テホン「なぁ、子守りは止めてデート
しようぜ？俺、もう飽きたんだけど。」
『がしゃん』なにかを倒す
ヨンジュ「テヒョン、ジミン、A
あんた達、いい加減にしろよ！私、
言ったわよね？静かに遊べって！」
『ぱしん！』強くビンタをする
A「ふぇ...うわぁぁぁん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
ヨンジュ「A、五月蝿いんだよ！
女なら泣くんじゃないわよ！五月蝿い」
テテ「Aの事を、叩くな！」
ジミン「Aは、悪くないもん！」
ホビ「ヨンジュさん、あんた...ウチの
子供達に、手を出しただろ？あぁん？(怒」
ヨンジュ「わ、私は、悪くないわよ。
悪いのは、Aが、悪いのよ(焦る」
シュガ「だからといって子供に、手を
出して言い訳ねぇだろうが！それに、
男を、連れて来てんじゃねぇ( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
テホン「お、俺は、ヨンジュに、呼ばれた
だけだから。俺は、無関係なんだからな！」
色々あってベビーシッターのハン・ヨンジュ
とその恋人のイ・テホンは、幼児○待の疑い
の容○で、○捕された。そのあとの、心のケ
アをするのが、とても大変だったけど(・・;)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
