お前らいい加減にせえよ。

❤︎ ページ24

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ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ…



うーん腕が持っていかれそう。


只今、一人で残り数本のスポドリを作っています。
基本スポドリ作るとかないらしい

ちなみに他のマネさんたちには別の仕事に回ってもらった。


なぜかって？？
それは相手が可愛いand美人さんだったからだ。

梟谷のマネもとても可愛いらしい方がいた。


そして烏野の清子さんと谷地ちゃんと話した。

初めて手伝うから仕事内容分からないと言うと一つ一つ丁寧に教えてくれた。


””清「何か分からないとこまだあったら聞いてね」””



…と、そして女神の様なスマイルを頂いた。



『美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい』


木「おぉ…怖」


『あ、すいませ…』


白と黒の服、梟谷の人だな。
あれこの人たしか器用貧乏の人だ

…って白福先輩が言ってた。((


『どうしたんですか？』


木「あーいや、休憩時間だし手伝いにきt…」


日「A！！！」


『ひなちゃん！！？』



器用貧乏の人を勢いよく吹き飛ばした


『ねえねえねえ！！日向って呼んでもいい？』


日「全然いいぞ！！というかなんでちゃん付けだったんだろ…？」


『？可愛いかったから？？』


日「俺はかっこいいんだ！！可愛いくない！！」


『そういうとこだよう〜！！』



木「あれ、俺空気じゃね？」

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