フィッシャーズとの奇跡の出会いPart 2

50.ぺけ、埋められる。 ページ5

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マ「お前らおせーよ！w」




シ「わりーわりー」




モ「ぺけたんだいぶ埋まってんなーw」




ぺ「でも俺寒いからさー助かるわw」



ダ「俺気合い入れたのにもーやることねーんじゃねーの？w」




ン「やばいやばい、見て見て見て！！！！」





みんなでぺけを埋めていたらぺけの足元付近にいただほとマサイとザカオがなにやら面白いことをしていた





マ「やばいやばいw」




ぺ「俺見えねーんだよ」





ン「ちょっとぽいw」





私もマサイが持っているカメラを覗き見てみると





『！？』





そこには胸を寄せてセクシーポーズをする女性らしき姿が…




『な、何してんの！？誰！？盗撮！？』




マ「ここからこう引くとさ…w」





マサイはアップをしている所からだんだん引いて見せた





『え…だほ！？www』




マ「だほなんだよねw」




マ「これすごいなwこれすごいよw」




ぺ「うわー待って待って待って！w」





次はこっちかww
今度は何が起きたw




ぺ「虫があああ顔についたあ！！」




虫かいっ！w





ダ「腕長くしようw」




ぺ「なんでだよw」




シ「よしじゃー俺足固めよw」




『ぺけ今の時点では抜けられそう？』




ぺ「いや今シルクがやってる途中の足以外びくともしねーwww」




ン「よしいいぞいいぞwww」




シ「足も固めてやるよw」




ぺ「俺まじで出れなくなる！w」




シ「ぺけ脱出して！w」




ぺ「ヴゥーーー！！！！」




「「「www」」」




モ「出れなくなってんじゃんww」




ぺ「うわー！俺足ガチで動かないんだけど！シルクやばいじゃんこれガチガチじゃんw」




シ「俺だって圧力かけてんだもんw」




ダ「圧力釜じゃん」




モ「ぺけたんの塩釜焼きみたいな？」




シ「そうそうw」




『美味しくなさそうw』




ぺ「おいw」




『骨なんだもんw』




ぺ「骨って言うなw」




ダ「ぺけもう一回！w」




ぺ「うりゃあああ！！」




マ「惜しい惜しい！w」




ザ「あともうちょっとw」




ぺ「あとちょっとって言いながら修理すんなよw」




ダ「俺らもう帰っても大丈夫？」




シ「じゃあ海行きましょう！w」




ぺ「待ってw」




ザ「じゃ行くか」




マ「おんw」




ぺ「うぉおおりゃああ！」




ン「産まれたぁ！w」




ぺ「でも上半身だけなんだよwシルクがやった足がまじで動かねぇw」




シ「ほら、早くw」




ぺ「くそぉぉぉぉ！！」




『おー！w』





ぺけ、無事脱出。

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