おい、聞いた？烏野バレー部マネージャーめっちゃ可愛いらしいぞ。

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なはらかい様リクエスト

白鳥沢愛され(五色天童白布牛若)


リクエストありがとうございます˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚







武「Aさん、ちょっといいかな」


『？はい！』


武「あのね、単刀直入に言うんだけど、白鳥沢の臨時マネージャをしてくれないかな？」


『…え？』


武「今度公式戦があるらしくて、少しだけマネージャーをやって欲しいって頼まれたんだ。」


『…いいですよ！！』


武「ほんと！？ありがとうございます！！じゃあ他のことはまた決まってから言うね！！」


『りょーかいです！！』









ってことがあって来ましたよ白鳥沢高校。

前に合宿で喋った事がある人は居たけど、大丈夫かな


鷲匠「おぉ来たか。お前には3日マネージャーをやってもらうが困ったことがあったら言え。」


『はい！！』




体育館に案内してもらい、ドアを開けて入った。



ダダダ



私の方に部員さん達が走って来る。


『…？』



「「「おねがいしゃーっす！」」」


『あ！は、はい！！お役に立てれるように頑張ります！！』ﾆｺｯ



五色(やっぱりA可愛いぃ〜…！！)


白布(前の合宿の時のマネージャーか)


天童(うっひょお…ちょー可愛い…♡)


牛若(前の合宿に居たな…)


瀬見(Aが来てくれて良かったあ…！)


鷲匠「じゃあ烏野のジャージ着ないで、白鳥沢のジャージ着ろ、」


白鳥沢のジャージをくれた


『ありがとうございます！！』


少し大きめだけど。



五色「A似合ってる！！」


『へへありがとう！！』


白布「…」



『あ！白布さんだ！！お久しぶりです！！元気でしたか？？』



白布「…おう。」



『やっぱり前髪かっこいいですね！！』



白布「お前は可愛いよ」



『？』



白布さんはそう言いながら頭を撫でてくれた。



五色「お、俺も前髪…！！」



『…？』



工君がソワソワしていた。




『あ！工君もかっこいい！！』



五色「そうだよな！！俺は未来のエースだからな！」



『流石未来のエースだ！！』



五色「〜〜！！♡」



五色「A〜！！大好きだ…♡」


工君は私を力強く抱き締めてきた



『私もだよ！！工君大好き！！』




五色「…白布さんまだ頭撫でてるんですか」



白布「お前こそ早くどいたら？」



『…？』



なんだろう二人の間でバチバチしてる




？「まあまあ〜、そんなことで喧嘩しないノ〜」



『？』

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