おい、聞いた？烏野バレー部のマネージャーめっちゃ可愛いらしいぞ。

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『ふー！おなかいっぱい！』

研磨「Aすごいね…」

黒尾「ご飯5杯くらい食べたんじゃね？(笑)」

『美味しかったんだもん！』

二口「お前胃袋どうなってんだ…」

月島「ほんとですよwその小さい体によく入るねw」

『小さいって言う方が小さいから！！』

月島「ふーん？」

『うわぁっ！』

蛍君が私の顔を腕の中に入れた。
(ニーブラ状態)

月島「君は僕にこんなこと出来る？」

『ぐぬぬ…』

黒尾「おぉっ〜と？月島君、好きな子をいじめたら
ダメでしょぉ〜？」

月島「…ｯﾁ」

『へへ、ただのじゃれ合いですよ〜』←心配されてると思ってる。

二口「お前ら距離近くね？」

研磨「確かに…」

『蛍君とは仲良いからだね？』

月島「ほんとにね、僕達普通に仲良くしてるだけなのに、なんで先輩方はヤキモチ妬いてんだろ〜？(煽り)」

『あ、蛍君離して！私食器洗わなきゃ！』

白福「あ、Aちゃん洗わなくていいよ〜
その怪我だし。」

月島「だってさ」

『ええでも…』

あかね「私達に任せてください！」

『じゃあ、私いっぱい働いて返します！』

滑津「後で一緒にお風呂入ろうね」

『やったぁ！！入ります！』

月島「じゃあ、入るまでは僕達の部屋に来なよ。」

『え、いいの？！』

月島「うん、」

『やったー！！』

月島「じゃ、先輩方さようなら〜」



二口「…」ｲﾗｯ

黒尾「先越されちゃっな」

研磨「うん」









『お邪魔しまぁーす！！』

菅原「え？A？」

『蛍君に誘ってもらって来ました！』

日向「え？？！！A！！」

『あ、翔陽！』

私が靴を脱ぎ、翔陽の所へ走って行こうとしたら、


菅原「俺と話すべ。」

孝支先輩に腕を掴まれた。

『？』

田中「菅さん横取りずりぃっすよ〜」

西谷「A！俺と遊ぼうぜ！！」

日向「トランプしよーぜ！！」

月島「ちょっと待ってください、僕が呼んだんですから、僕と話すんですけど。」




うわ、結構ガヤガヤしてるな
んー、逃げよ

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