おい、聞いた？烏野バレー部のマネージャーめっちゃ可愛いらしいぞ。

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コメントありがとうございました◝(●˙꒳˙●)◜
合宿編を書かせて頂います！！






武「おーい！！皆！！集まって！！」


顧問さんが、体育館に急いで走ってきた。


澤村「集合！！！」


清水さん「行こうか、Aちゃん」

『はい！』


みんなが集合した。


武「きゅ、急なんだけど！合宿が決まったよ！！」


澤村「合宿ですか？！」

日向「やったぁ！！！」

月島「えぇ…またぁ…？」

武「他校の方達も合宿に来るから、東京に行くんだけど」

『と、とーきょー？！』

武「えぇっと…来る方達は確か…
音駒・白鳥沢・青葉城西・伊達工・梟谷・烏野」


菅原「え？！な、何でそんな強いとこと…」

武「前、音駒の人達と練習試合したよね？
それで、猫又監督が合宿に参加させてくれたんだ。」


『へぇ〜、優しいですね！』

清水さん「それいつですか？」

武「来週の金曜日、6時集合。合宿は2週間あるよ」


日向「うおぉ！！楽しみぃ！！！」

影山「青葉城西…」

東峰「強えとこばっかじゃん…勝てるかな…」

月島「はぁ…」

田・西「うおっしゃぁぁあ！」


へへ、他校の人か…緊張するな｡
他にマネージャーさんとか居るのかな
仲良くなりたいな…！



武「はい、これ紙だよ。」


渡された紙には、集合場所や、持ち物、時間が
書いてあった。


清水さん「Aちゃん、仕事増えると思うけど
一緒に頑張ろうね！！」


『あ、はい！！精一杯頑張ります！』


私がそう言ったら清水さんは、頭を撫でてくれた。

菅原「A狙われないよう気おつけろよ〜？」

『ねらわらる？？』

菅原「まあ、そんな事あったら俺がコテンパンに
してやるべ！！」

『…？』


澤村「1人ではあんまり行動しないように」

『えぇ…』

日向「もし何かあったら俺も守るぞ！！」

月島「君そんな小さい体で守れるの？笑」

日向「う、うるせぇっ！！」


『？』、



何の話してるか、あんまり分かんない。
時々みんなの話は難しい

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