おい、聞いた？烏野バレー部のマネージャーめっちゃ可愛いらしいぞ。

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『大地さん！練習試合どうでしたか？？』


澤村「あ、あぁ…ボロ負けだったよ」

『ぼ、ぼろ…？』

菅原「いやぁ、強かったなぁ…！さすが県内4！」

『えぇ！そんな強い人と戦ったんですか？！』

菅原「そうだべ！」

『お疲れ様です！』ﾆｺｯ


菅原「あぁ〜、今ので疲れ取れたべ」

澤村「あぁ、それ分かる。」


『？』


『あ、清水さん！仕事大丈夫でしたか？？』

清水「うん、大丈夫だったよ。」

『本当にごめんなさい〜…』

清水「いいよいいよ、気にしないで？」


『のわっ…美人…』
清水「え」




翔陽「A〜！！」

『あ！呼ばれてるので行きますね！』


『どーしたの？？』





清水(いや、本当に尊い…)



日向｢Aジャンプしてみて！」

『？いいけど…』

日向「お前ら見とけよ！！」


飛雄君、蛍君、忠君に、そう言う翔陽
どうしたんだろうか。





私は思いっきりジャンプした。



影、月、山「？！」


『これでいい…？』

翔陽「ありがとうA！どーだお前ら！！」


山口「た、確かにすごいね…」

月島「…」

影山「なぁA、どうやったらそんなに飛べるのか教えてくれ。」



『え？』









後から知った事だが、翔陽が私の事を自慢？をしてたらしい。理由は分からないけど…
それで翔陽は、「Aってジャンプ力もすごいんだぜ！！」と言ったらしく、それを聞いていた飛雄君達は、それを嘘だと思ったらしく私を呼んだらしい。

でも、翔陽からしたら私の事自慢出来るくらいの友達なのかな…ちょっと…いや結構嬉しい←バカ








Q何故嘘と思ったのか


影・月・山
「だってA、ドジっぽいし日向が言ったの50m
飛ぶって言ってたし。」






盛りすぎた日向君でした。

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