梟谷高校の日常【ハイキュー】 (ページ10)

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もんだいしゅうできたあ\( ᐙ )/ ページ10

？「おおお！！東京すげえ！！」

外から誰かの声が聞こえた。

木兎「お？来たか？」

『え！来たの？？』

体育館を開けると、烏野高校の人達がいた。

オレンジ髪の……え？今はどういう状況かって？
言ってなかったっけ？合宿だよ！！合宿！！

え？急過ぎないかって？

文句ばっか言わないでよ～、シワ増えますよぉ？？

ゴチんっ

作者「私の嫁(視聴者様)を煽んな」

…サーセン…

おっほん！！まあ私もどこの高校が来るか知らないので、まあお楽しみってことで！！

日向「あ！木兎さーん！！」

『えっ？知り合い？』

木兎「俺の弟子だ！！」

『え、弟子とか居たんだ』

ふっー

『ﾋﾞｸｩｯｯ』

黒尾「ぶっひゃひゃひゃ！！ちょービクッてしたなあ！！wwww」

『だれおまえ』

黒尾「え冷たすぎ。今冬？」

『てか何で体育館入ってきたんだよ。あんたの所の
顧問が勝手に行くなって言ってたじゃん』

黒尾「顧問にOKもらった」

『ふーん…』

孤爪「ねえA。今日俺たちのマネージャーになってよ」

『あーいいかもね』

木兎「おぉい！！俺たちのマネージャーを横取りすんなぁ！！」

黒尾「お？青葉城西来たか？」

『青葉城西…？なんか聞いた事あるような…』

木兎「知り合い居るのか？」

『どうだっけなあ…』

青葉城西のバスが止まって、部員たちが降りてくる。

『っ！！！』

思い出した…あいつが居るんだ。

思い出した瞬間にそいつが降りてきて、私の方を見ながらニヤニヤしてくる。

『…やべえ』

木兎「？」

『木兎！！私を守って！！』

木兎「お、おう…？」

赤葦「さっきから何言ってるんですか。」

『赤葦ｨ!!私を守ってほしいの！！』

赤葦「は？」

黒尾「おっとプリンセス？護衛ならこの俺が…」

『厨二病は黙っとけ。ねぇ赤葦と木兎！！絶対守ってね！！絶対だよ？？』

黒尾「ﾌﾞﾁｯ」

『おわあっ！？』

鉄朗が私を担いで、音駒のみんなが居る方に向かって行く

『ちょいちょいちょい！？離せよ！！』

黒尾「人が黙っておけば調子に乗りやがって…
今日はお仕置きが必要ですね？」

『何言ってんだテメェ！ちょ、研磨も撮ってないで助けてくよ！！』

孤爪「待ってインスタにあげるから」

「いややめろ！？」

？「お前何してんだ？？」

『…？』