梟谷高校の日常【ハイキュー】

将来ハゲはだまっとれ ページ25

『…』



黒尾「ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬｼｬﾋｬﾋｬッ！」



『何このスカートの短さ、なめてる？』



国見「えっ…舐めて良いんですか…？/////」ﾄｩﾝｸ



『何トゥンク♡してんだよ。きしょ』



日向「す、す、す、す、すいませんすいませんすいません！な、何も見てません！！/////」



『いやそう言いながら結構ガッツリ見てんのよ。』



木兎「なんか…似合わねぇな！」



赤葦「ご主人様ってゆってください」



『え、キモオタ居るよくっっさ』


孤爪「ストーリーあげよ」



『えそれはやばいやめてね』



孤爪「やだ」



『一生の黒歴史になるから…！』



月島「僕もう帰っていいですか」



及川「首輪つけたい」



『え、及川ドS疑惑？』


『もうこれ脱ぎたい脱いでいい？』


赤葦「えちょっと待ってくださいご主人様ってまだ言われてません」



『だまれうんこ』



木兎「ひどい」



『もう脱いでいい？』



赤葦「…」



『って赤葦！！撮るな！！』



赤葦「はい。猫耳つけてください」



『はあ？』



赤葦「これは罰ゲームですよ。ただAさんがメイド服着るだけなんて面白くないじゃないですか」



『何言ってんだてめー』



赤葦「はい。早く。付けてくれたらもう脱いでいいですよ」



『…』





仕方なく付けることにした。





赤葦「っ！…」




(((ぼ〇きしそう…！)))




木兎「にゃ、にゃーって鳴いて…」



『は』




国見「Aさん…♡/////」ﾊｱﾊｱ



『…にゃ、にゃー…』



黒尾「きゅん」



日向「////////////////////」



及川(や、やば…/////)




『はあ着替えてくる』




洗面台に行って鏡を見てみると結構自分が可愛くてびっくりした。

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