おぉー、シャボン玉って地面からくるつけ？？ ページ5
A「えぇぇぇぇぇ！！！ちょいちょいちょい！ここってシャボン諸島やん！？」
青虎)「あぁ、人間共はそういってるな。こっちの森は元々あった小さい島でな
あのシャボン玉とか言う木がどんどん育ってでっかい町になった。」
↑大嘘デス。適当なこといってます。原作とは異なるのでご了承ください。
A「へ？そーなん？つか青虎ってもしかしなくても超長生きしてる？」
(青虎)「いや、まだ30年しかいきてない。って言っても俺様で3代目だがな…」
A「あ、そう言う家系なんやね？虎でもそう言う家系が、あるんだ初耳やわ」
(青虎)「おい！俺様はここまでだ。ここからは人間共の領域だから
俺は入らないようにしてる。」
A「え？別にええんちゃう？俺と一緒に居れば……まぁ、いやなら
別だけどその感じなら町の中知らへんのやろ？」
(青虎)「確かに知らんが……だか人間共は俺様をみれば逃げだす。」
A「そんなの関係ないやろ？周り気にしてたら前に進めへんやん」
(青虎)「…………本当お前は変わった奴だな。」
A「昔よく言われてたよwww今も青虎に言われたけどww」
(青虎)「フン！仕方ないお前一人だと不安だと言うのだから
俺様が付いて行ってやる♪」
A「あはは♪ありがとう青虎！なぁ、背中乗ってもいい？つか乗って見たい。」
(青虎)「あぁ、お前の足では半日かかりそうだらな乗せてやる有難く想えよ？」
A「やったね♪『分かりやすなwwそんなに町の中みたかったんだ。』」
(青虎)「乗ったな、飛ばすからしっかり掴まってろよ！！」
A「え！ちょい待って、うぁぁぁぁああああああああああああ！！」
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作者名：サンチャ720 | 作成日時：2015年12月5日 1時
