髪？いや、紙？ ページ3
A「ふぁぁああ！よく寝たって違う！俺死んだよね！？何ここ！！何処やねん！？」
(？？)「ここはあの世とこの世の境だ」
A「アンタ………イケメンやなぁ〜〜！目の保養やわ〜」
(？？)「いやいやいや、それを言うなら君だってイケメンじゃんwww」
A「あ、そらども〜……って違う！そこは突っ込まなアカンで兄ちゃん！？」
(？？)「あ、ごめん。まぁ、そんなことよりさ君が此処に来た理由なんだけどね？」
A「そ！そんなこと！！大阪生まれの俺にツッコミをそんなこと扱い
兄ちゃん………やりおるわ。←」
(？？)「うん、ありがとう？(A)「そこ疑問系にしんで！！」わかった……
とりあいず本題入っていい？？」
A「おん、ええで？ん？？兄ちゃんそう言えば誰やっけ？？」
(？？)「今更！？まぁ、いいけど僕はセイケこの世とあの世の番人だよ
まぁ、要するに君らの世界で言う神様だよ。」
A「へぇ〜、兄ちゃん神様やったんかぁ〜。。。。えぇぇぇぇぇ！！！」
(神様)「反応がさすが大阪って感じだね。まぁ、時間がないから
手短に説明するよ。」
A「おぉ、頼むわ。兄ちゃんじゃなくて神様？」
(神様)「僕のことは呼びやすい方でいいよ。じゃあ説明するよ、
君はね本来死ぬはずの人でわなかったんだ。だからお詫びに残りの寿命を
使って他の世界で生きて貰いたいんだ。」
A「ちょいちょい待って〜な兄ちゃん。お詫びに残り寿命を使って他の世界で生きて
はええけどなんで元の世界にもどれんの？？」
(神様)「君の世界では死人が生き返れると思うかい？」
A「………思いません。」
(神様)「そう、だから申し訳ないが残りの寿命を他の世界で使って欲しい。
勿論その為に必要な物は僕が用意するよ。」
A「ん〜、そないな事言われても急に思いつかんで他の世界って」
(神様)「なら、君が死ぬ前に言っていたワンピースの世界はどーだ？」
A「マジで！行けんの行く行く！！あ、でもフラグが……」←
(神様)「決まりだね。とりあいず時間がないから君をワンピースの世界へ
必要な物は君が目を覚ました時に全てあるよ」
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作者名：サンチャ720 | 作成日時：2015年12月5日 1時
