Story 338 ページ41
ルフィ 「また、トラ男をｯ!!」
エース 「!!! しまったｯ!間に合わねぇｯ!!!」
その時…
「プレシャス メタルアックスｯ!!」
「！！！」
ロビン 「!!! キャベツ君ｯ!」
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭ 「眠っていたよ!
… まだ、決着はつかないのかｯ!麦わらｯ!!」
ルフィ 「!!! キャベツｯ!!
皆を連れて、下に降りろｯ!!」
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭ 「バカ言えｯ!!
ここでドフラミンゴにまみえたからには、僕も一太刀… 」
ルフィ 「皆を頼んだｯ!!」
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭ 「… (頼んだ?→信頼→人望→人気→ … 麦わらは僕のファンｯ!!)
くｯ… ファンの頼みかｯ!断れないｯ!!」
キュロスはローを見て、レオに尋ねた。
ｷｭﾛｽ 「何とかなるのか? レオ。」
レオ 「切り口がぐちゃぐちゃれすｯ!
うまく縫い合わせられれば… 」
ﾏﾝｼｪﾘｰ 「そうすれば、私のジョーロで治癒出来るのれすけれど… 」
エース 「!!! ローの傷は、俺らに任せろｯ!!」
レオ 「エース様ｯ! 任せろと言うと… 」
エース 「もうすぐアラン達がここへ来るはずだ。アランは魔族だ! 俺の命が消えかけた時に、元に戻してくれた。それだけの治癒力があるんだ。
マンシェリーの能力は、限界があるんだとミューラから聞いている。
ローの腕は、元通りに戻す事が絶対だｯ!!
一時的じゃダメなんだ。
アランたちに任せてくれねぇか。」
ﾏﾝｼｪﾘｰ 「!!! そうおっしゃってくださるのなら、お願いしますれす。」
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭ 「下の段にバルトロメオがいるハズだｯ! すぐに下へｯ!!」
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭは下の段にいる、バルトロメオに声を掛ける。
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭ 「おぃｯ!! バルトロメオｯ!! バリアで階段をｯ!!」
ﾊﾞﾙﾄﾛﾒｵ 「あ"!? 何でおめぇの言う事を聞かねぇといけないんだべ!?」
ｷｬﾍﾞﾝﾃﾞｨｯｼｭ 「ロビン達のために、バリアで階段を作るんだｯ!!」
ﾊﾞﾙﾄﾛﾒｵ 「!!! ロ… ロビン先輩のためにぃー!!! すぐに階段を作るべｯ!!」
ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ 「いい加減にしろよ、麦わら。ローは苦しんでいる。楽にしてやるべきだ。」
ルフィ 「そうしたかったら、俺に勝ってからにしろｯ!!」
ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ 「既にだいぶ、弱ってるようだが… 」
ルフィ 「お前も同じだろｯ!
あれだけのトラ男の攻撃が効いてねぇはずがねぇｯ!!」
ボコォーンｯ!!
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ゆき(プロフ) - 頑張って下さい ブロクしました 友達申請お願いします (2017年5月30日 20時) (
レス) id: 849ed0bf51 (このIDを非表示/違反報告)
NIN(プロフ) - ゆきさん。コメントありがとうございます。こちらでの入力が可能になっておりますので、このまま進めます。まだまだ続けるつもりですので、これからも頑張って書いていきます。ご愛読のほど、よろしくお願い致します。 (2017年5月22日 0時) (レス) id: 1dbdfaa906 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - NINさん» 待ってます 自分はフォレストページで書いてます (2017年5月21日 16時) (レス) id: 8690baa923 (このIDを非表示/違反報告)
NIN(プロフ) - ゆきさん。コメントありがとうございます。前回のコメの返事、出来なくてすみません。只今続きの制作中なので、もう少しお待ちくださいませ。尚、こちらでの入力がいまいち出来ないので、もしかしたら作品を移すかもしれません。その時は追いかけをよろしくお願いします (2017年4月5日 22時) (レス) id: 1dbdfaa906 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - NINさん» 続き気になります！ どうなりますか？ (2017年4月5日 20時) (レス) id: 8690baa923 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NIN | 作者ホームページ：
作成日時：2015年9月10日 22時
