story＊069 ページ20
あれから�陲舛磴鵑蘯�己紹介したり…なんやかんやあって……いつの間にか騎士団本部の近くに着いとった。
中｢照史まだかな…｣
窓を開けて入口の方を見ていると、キョロキョロしながら照史ともう一人の男の人が出てきた。
中｢照史ー？ここやでー！｣
桐｢…あ！淳太くーん！｣
照史は俺を見つけると満面の笑みを浮かべて、ﾀﾀﾀｰｯと走ってきた。
…可愛いねんけどさ……
…悪い予感的中なり。
中｢…照史も制服やん。｣
というか…後ろの浜中さんらしき人も制服。
……なんで揃いも揃って…
桐｢じゅ、淳太くん…？
…制服じゃあかんかったかな……服これ以外パジャマしかなくて…｣
浜｢えっ、制服マズかったですか？…すみません団長……｣
…そんなに反省されるとな………怒りにくい。
というか、怒りたい気持ち失せてもうた。
…照史が可愛くて←
中｢えっと……大丈夫！俺と�陲舛磴鵑販饗整奮鯵Щ纏�の服で来てもうてるし、この後城下の服屋寄るから！なっ！
……お金は出してあげられへんけど選んだるよ？俺結構センス自信あんねん！｣
桐｢ぅん……ありがと…
…浜中、お前は自分で選べよ。
…淳太くんに選んでもらうんは俺だけやからなっ！｣
浜｢…は、はい……｣
浜中さんめちゃ困ってるやんw
藤｢あのー…そろそろ時間ー。｣
重｢はよ乗れー！｣(ｸﾞｯ)
しげが俺を潰して窓から顔を出すと、照史に向かって叫ぶ。
中｢痛いて！やめろ！｣
桐｢淳太くん苛めんといて！！(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ)…開かんねんけど！！流星開けて！｣
藤｢待って。…(ｶﾞｰ)｣
小｢それ窓や！ドアの鍵右の！｣
藤｢あ、こっちか。…(ｶﾞｰｯ)｣
小｢それ後ろの窓や！｣
桐｢なぁぁっ！早よっ！！｣
浜｢落ち着いてください団長！｣
藤｢こっち？…(ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬﾝ)…あれ。｣
小｢開けたのに何故閉める！？｣
桐｢流星ーっ！！開けてやーっ！｣
浜｢団長っ！｣
…何なんこれ。
神｢あ、時間やばいやん。｣
重｢やなー。あ、るーたくんスマホでゲームしよーや！｣
室｢ええで！｣
…何なんマジこれ。
桐｢開けてぇっ！｣
浜｢団長！体面もお考えに！｣
藤｢…なんか開かへんねんけど。｣
小｢右のスイッチ押せって！｣
重｢るーたくん弱っ！｣
室｢うっせ！｣
神｢まぁまぁ…｣
��｢…｣←ﾈﾑｲ
…
中｢うるさぁぁいッ！！！｣
lucky Gift
中間淳太×電気
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和音(プロフ) - しおんさん» そう言っていただけるととても嬉しいです(^^)これからもこの作品をお願い致します！ (2017年11月5日 7時) (
レス) id: eff15bf988 (このIDを非表示/違反報告)
しおん(プロフ) - 絆とか、戦闘シーンの描写とか細かくて読んでいてとても楽しいです！！更新頑張ってください！ (2017年11月5日 1時) (レス) id: 85116cac10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和音
| 作成日時：2017年9月22日 13時
