story＊004 ページ6
中｢…何？｣
��｢いや、カレカノか！思て。｣
桐｢えーっ///｣←
いや、照史はなんでそこで照れるんや！
カレカノちゃうのに！
…断じて俺はそういう趣味はないっ！
中｢何でそんな風に見えるん、ちゃうって。
……あ、せや、すいません、カニクリームパスタとアイスコーヒーください。｣
店員｢かしこまりましたっ。｣
照れてる照史＆疑いの目を向けてくる�陲舛磴鵑鯡技襪靴銅蠢瓩�注文を済ませると、諦めたんか隣に腰を下ろす約一名。
��｢ま、ええやっ。…照史、メニュー取って〜。｣
桐｢…ん、何食べるん？｣
��｢オムライス！……あぁ〜…デミグラスかふわふわドレスドで迷うわぁ…｣
桐｢ふーん…｣←
��｢いやっ、俺にも興味持てぇ！｣
中｢ふっ、｣
『カレカノか！』とか言うて、�陲舛磴鵐曠鵐泙呂燭請続梓兇納笋靴�っただけちゃうん。
桐｢……ドレスドのが美味いで。｣(ﾎﾞｿｯ)
��｢いや、声ちっちゃ！何そのしゃーなしに相手したるわ感！傷つくわ！｣
中｢まぁまぁ、�陲舛磴鵝�寂しかったなら素直に言えばええやろ？…ほら、昼休み短いねんからはよ注文せな。｣
��｢別にっ、別に寂しないし！｣(ﾌﾟｸｰ)
ほっぺを膨らましてぶすくれた今年20歳さん。
ホンマ…意地張ってる小ぃちゃい子供か！
…てか…マジ最近ツッコミ能力上がってきてるわ……
中｢もう…照史、�陲舛磴麩段垢い討悗鵑�らドレスドオムライス注文しといて。｣
桐｢ハーイ。｣
･･･
桐｢ふー…美味かったぁ…｣
中｢せやなぁ……あ、もう荷物まとめとこ。｣
パスタも食べ終わったし、あんま長いこと喋ってても店側に迷惑やから荷物をまとめ始めると、慌て出すリスみたいにほっぺが膨れた�陲舛磴鵝�
��｢ほっほまっへっ！ほいへはんれ！｣
(ちょっと待ってっ！置いてかんで！)
中｢いや、流石に置いてかへんよ。……あと、口にオムライス入れたまま喋らんで。まあまあ汚い。｣
��｢ん。……………(ひたすらモグモグ)
…(ｺﾞｸﾝｯ)食べた。｣
中｢よろしい。｣
……ってなんやコレ。
コントか？コントなんか？
…まぁ、ええわ。←
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作者名：和音
| 作成日時：2019年6月28日 8時
