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you side.
ナコ｢あぁ〜やっとお昼だ｣
｢A、ごはんいこう！｣
『うんいこう！』
・
ナコ｢深田ほんと何してんだろうね｣
｢あんな告白しといて連絡一切なしとか意味わかんないんだけど｣
『ねぇナコ、もう深田くん私のこと忘れちゃったかな、』
ナコ｢なわけないでしょ、ずっと一緒にいたしあんなにAのこと大好きだったじゃん｣
『でも、』
ナコ｢忙しいんじゃない？｣
｢深田最近テレビでよく見かけるしさ、｣
・
｢Aちゃんっ！！！｣
今日もいつも通りいつもと同じ駅から電車に乗ろうとした時
だいすきな声が私を呼んで腕を掴んだ
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作者名：ko. | 作成日時：2023年4月1日 13時
