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部屋に入ると、
ん？？？
ん、ん、んん！？
なぜFischer's！？！？！？
？？｢こんちは。あのチラシ発行した絹張諒って言います。皆からシルクって呼ばれてるから、良かったら呼んでください。」
｢あ、はい！」
シルク｢俺ら見たことある？」
｢あります！ 私うおたみです！」
シルク｢おおっ！そっか！嬉しいな。
知ってると思うけどこいつがンダホ。」
ンダホ｢こんにちは！ンダホだよっ！
よろしくね！ンダホって呼んで！」
｢はい！」
シルク｢んで、こいつがマサイ。」
マサイ｢マサイです。よろしくね。マサイって呼んでください。」
｢分かりました！」
シルク｢こいつがモトキ。」
モトキ｢モトキです〜。よろしくね〜。
呼び方はなんでもいいよーん」
シルク｢でーこいつがダーマ。」
ダーマ｢ダーマでーす。よろ。」
｢お願いします！」
シルク｢つぎぺけたん。」
ぺけ｢ぺけでーす。よろしくっ！」
｢よろしくです！」
シルク｢最後がザカオ」
ザカオ｢ザカオでーす。
よろしくね。 ザカオって呼んでね。」
｢はい！」
シルク｢あ、自己紹介してもらってもいい？」
｢えーっと、黒川純菜です！
21歳です。趣味は体動かして遊ぶことで、
特技が料理です！よろしくお願いします！
それと私うおたみなんですがこんな所にいていいんでしょうか･･･」
マサイ｢大丈夫。見た感じマナーが悪い一部の視聴者さんと違うし、
ンダホ｢可愛いしだーいじょーぶっ！」
｢わかりました･･･笑」
モトキ｢もう敬語やめよーよー。」
｢え、でも年下ですし･･･」
ダーマ｢そんなことは気にしなーい。」
｢え、あ、はい！」
シルク｢まだ敬語笑笑 そーだ、純菜って呼んでいいかな？」
｢全然大丈夫！むしろウェルカム！」
シルク｢(ﾆｺｯ) OK！
純菜！ようこそFischer'sへ！」
Fischer's｢ようこそ！！」
｢皆、ありがとう！」
これからすごく楽しくなりそうな予感！
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作者名：碧菜 （櫻宮美嵐） | 作成日時：2017年7月16日 22時
