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潤side
言った瞬間、言い過ぎたとおもった。
けどなんか謝れなかった。
少しは反省するかなぁと思って見てみると、
目から大粒の涙をぼろぼろと流していた。
そして自分は、
嵐に必要ないといった。
んなわけない。
少しイライラしてて、
いってしまったことが
こんなことになってしまった。
走ってどこかにいってしまったけど…
俺に追いかける資格ある??
俺には解らなかった。
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ニノside
相葉さんは、何を考えてるんですか。
あなたが、いらない訳ないでしょう??
みんなで追いかけようと思ったが、翔ちゃん走れるわけない。
だし、俺一人で行くことにした。
「俺、いってくる」
そういって、相葉さんを探しにいった。
相葉さんのいくところなんて大体分かる。
多分、屋上だ。
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葵 - 小6です。感動しました。 (2013年12月24日 22時) (レス) id: 10bef027e5 (このIDを非表示/違反報告)
なーさん(プロフ) - すっごい感動しました(^−^) (2013年9月20日 22時) (レス) id: baeb246aa6 (このIDを非表示/違反報告)
M・M(プロフ) - すごい感動する!泣いちゃったし・・・。また書いてほしいです。 (2013年4月7日 12時) (レス) id: 21570d08b5 (このIDを非表示/違反報告)
雅翔(プロフ) - すごすぎます♪泣きました~(ToT) (2012年3月13日 2時) (レス) id: 255027bb3a (このIDを非表示/違反報告)
涼空(プロフ) - なんかこのブログよんで悲しくなりました。いつもの自分をみているようでwわたしはこの小説だと相葉ちゃんタイプなんで← (2011年8月2日 7時) (携帯から) (レス) id: 715e030ac7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千咲 | 作成日時:2011年7月22日 21時