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｢これからもずーっと一緒にいような｣


頬を桜色に染めた和くんが言う

この甘い言葉が大好きだったの。


･


そんな和くんとの幸せな未来を

一人で想像してる時間も大好きだったの。


･


･


･


でも

和くんが家に帰らなくてなって

一人でいる時間は

涙を流すようになったのは

いつからだったかな？


･


･


私、ばかなのかな？


抑揚のない声で

私を突き放す和くんなんて

大嫌い


･


だけど

好きなの。


･執筆状態：連載中
















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設定タグ：嵐 , 二宮和也 , 恋愛   
作品のジャンル：恋愛
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モモ - 続き待ってます!!ガンバってください!!! (2012年10月6日 17時) (レス) id: 5bbe831442 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：はぴねす | 作成日時：2012年4月4日 13時

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