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照史side
?「...ん...きとくん...あきとくん...」
照「...ん?」
誰かに体を揺すられているのに気づいた。
どうやら寝とったみたいで、目の前には顔が真っ赤な麻子がおった。
照「ごめん、寝てもうた。どうした?」
麻子『...チャイム、なっとる』
照「え?...あっ!淳太くん!」
ピンポーーン...
淳太くんに買い物頼んだの忘れとって、急いで玄関に向かった。
ガチャッ
照「ごめんっ!淳太くんありがとー!」
淳「おう笑 麻子大丈夫か?よかったら軽く見よか?」
あ、そういえば淳太くん医者やったな←
照「お願いしてもええ?」
淳「りょうかい、最近インフルエンザも流行っとるしな」
⏩麻子's Room
淳「麻子〜、大丈夫か?」
麻子『...淳太..』
淳「しんどそやなー笑......って呼び捨てすんな!笑」
麻子『ふふ笑......あきとくんは?』
淳「下におるで。色々準備しとるんやない?」
麻子『そっか、ケホッケホッ』
淳「軽くみてもええ?」
麻子『うん』
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作者名:朱々 | 作成日時:2017年2月16日 1時