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麻子side
⏩ショッピングモール
麻子『おおー!めっちゃ広いやん!』
流「迷子になんなよ?」
いやいや、あなたに言われたくないわw
麻子『いや、いつも流星がなるやろ?w』
流「じゃあ、、俺が迷子にならんように捕まえとって?」
そう言って手を繋がれた。
麻子『わ、分かった///』
流「ふふ笑じゃー行くかー!」
こうやって、キュンとさせられるんよ。急に笑
かっこいーなぁ、もう!←ただの惚気
それから2人でアクセサリーショップに入った。
流「すげー、めっちゃいっぱいあるやん!!」
目をキラキラさせてみてる。時々ほんまちっちゃい子みたいになる、、、かわいい←
流「..どう?これ。似合う?」
麻子『ええんちゃう?流星っぽくて似合っとるよ』
流「これにしよっかなー、あ〜、んーでもこれもなかなか......」
そんな流星見てたら、不意にめっちゃ可愛いペアのネックレスを見つけた。
麻子『うわぁ、、めっちゃ可愛い...』
流「麻子〜、俺これにするー......どしたん?」
麻子『...え?あ、何でもない。あ、それにするん?ええやん!』
流「うん......ええやろ?笑買うてくるわー」
麻子『うん、私外で待ってるなー?』
流「りょーかーい」
ええなー、いつか私も流星とあんなかんじのつけたい笑
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作者名:朱々 | 作成日時:2017年2月16日 1時