今日:11 hit、昨日:12 hit、合計:61,086 hit
小|中|大
5 ページ15
流星side
麻子『私な?どうしても、嫉妬してしまうんよ。流星モテるしかっこいいし、、さっきもな?教室行ったら流星女の子に囲まれとるし、みんな綺麗で流星ともお似合いやなって...』
...どうしよう
こんなこと思ってる場合じゃないって分かっとるけど、麻子可愛すぎひん?
なんなんこの子、ほんまに...
麻子『めんどくさいよな?ほんまごめん。お願い、、嫌いにならんで...』
流「あほ...そんなんで嫌いになるわけあらへんやん。嫉妬してくれたなんて嬉しすぎる」
麻子『ほんまに?』
流「当たり前や。俺麻子が思ってるより何倍もお前に惚れてんねんで?//」
あーもう、こんなんいうん恥ずいわ
流「俺には麻子しか見えへんし、考えられへん。だから、そんなこと考えんでええんよ?」
麻子『うん..グスッ』
流「泣かんでや笑 大丈夫やから。な?」
麻子『りゅうせ...』
流「ん?」
チュッ
流「っ!!」
麻子『////大好き』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
96人がお気に入り
96人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朱々 | 作成日時:2017年2月16日 1時