誘ってんの？ ００９ ページ9
美 風視点
貴女 「おぉ〜。美 風先輩冗談お上手ですね。ねっ！！嶺 二さん」
嶺 二 「そっそうだね〜アイアイ冗談お上手なんだからっ！！」
冗談なんかじゃないよ。僕は興味あるものしか関わるつもりはないから
美 風 「僕は本気だよ。本気じゃなかったら、君の事なんか構うわけないじゃん。わかるでしょ？嶺 二も」
嶺 二/貴女 「…」
唖然として口が開いた状態。単なる二人は間抜けかも
貴女 「っ…/////」
嶺 二 「さてと、僕ちんは音やんとトッキーのとこでも言ってこようかなっ♪またねー！Aちゃん」
嶺 二がAに向けて投げキス。
正直言ってバカじゃないの。人間のやることには理解ができない
美 風 「A、僕の朝食食べさせてよ」
貴女 「あっはい。ただいま」
…。
美 風 「あれ。キスした中でしょ。それくらいできるでしょ」
貴女 「その事は振り返らないでください/////」
美 風 「いいじゃん、僕がお手本見せてあげようか。」
貴女 「えっ…と」
スプーンを持ち上げAの口の元まで運んだ
美 風 「ほら、あ〜ん。」
貴女 「////」
美 風 「どうしたの。顔赤いけど。それより早く食べてくれない。腕が疲れる」
僕は少し、Aをからかって見るうちにどんどん顔が真っ赤になっていく
パクッ
貴女 「こっ…これでいいですか//////」
ギュ
貴女 「えっ？」
美 風 「よくできたね」
いちいち反応可愛い過ぎなんだよ。他の男になんて見せたくないし独り占めしたい。
その笑顔。僕だけにくれないかな
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のぞみ - 早く藍ちゃんとくっ付けて♪イチャイチャさせて♪ (2020年9月20日 5時) (
レス) id: 75d470a583 (このIDを非表示/違反報告)
桜川 侑香 - 翔ちゃんがライバルなら私は藍ちゃんを応援できない。 (2017年10月2日 21時) (レス) id: ab5fb01835 (このIDを非表示/違反報告)
藍LOVE愛 - 藍ちゃんめっさ可愛いんやけど (2015年10月12日 21時) (レス) id: 5c842e958c (このIDを非表示/違反報告)
美風 りつか - ヤバイいいい藍くんかっこいい (2015年8月1日 2時) (レス) id: 3785521869 (このIDを非表示/違反報告)
藍LOVEYou！ - 更新早く！！ (2015年7月23日 9時) (レス) id: 6d188c2cfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寿藍翔 | 作成日時：2013年4月21日 20時
