「ねぇ、…。僕を誘ってんの？【美.風 藍】

誘ってんの？　００３ ページ3

美 風視点


美 風 「僕に用があるんだよね？」



貴女 「はい！」



嶺 二とばっか喋って用事済ませてから喋ってほしい


貴女 「あのですね…。」



嶺 二 「何々〜告白？」



美風 「嶺 二は黙ってて。」


嶺.二 「俺、先輩だからね？」


僕に用事があるのに何で寿が入るのかが理解不能。


貴女 「翔くんと四ノ宮さんが美 風 先輩にサプライズしたいので食堂に明日来て下さい！」


美 風 「は…？サプライズなんか別に嬉しくもないけど」


はっきりと言ってプライベートより仕事の方が大事なんだけど


貴女 「そこをどうかお願いします(ペコ」



嶺 二 「アイアイ!、Aに土下座させるなんて最低っ！！」



僕が悪いんじゃなくてAが勝手にするからだ。



美 風 「無理。」



立ち去ろうとした瞬間に


ガシッ


貴女 「お願いします！何でもしますから(涙目」


嶺 ﾆ 「何でもしてくれるならね〜俺と//////」



男に何でもやるって言ったらどんなに酷い目合うかわからないのかな。


美 風 「うん、わかった。何でもしてくれるならね」


貴女 「ありがとうございます〜♪」


ｶﾞﾁｬ

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