検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:5,074 hit

貴「7話ー」 ページ8

累side

ふぁ〜よく寝たー…あっ顔洗いに行くか…

貴「今日は朝会で俺の自己紹介するんだっけな…めんどくせぇ」

さて…水浴びもしたし少し運動として走るか…

貴「…はぁ…はぁ…」

あ、今俺のこと変態だと思った奴鼻フックな?…冗談は置いといて、さっきから俺の後をついてくる奴がいるんだが…うるせぇぇ…『イケイケドンドーン!!』って言いながら走ってくる…おそらく…いや絶対七松小平太だろーな…

貴「…(右に曲がって屋根にジャンプ!)」

七「ん?あいつどこ行った?私をまくとは…すごいな!!だが…(シュッ!)それくらいなら見つけられるぞ!」

貴「うわっ…はぁ…部屋に戻るか…」

やれやれ…さっさと朝会の準備をしよう

〜in校庭〜

シ「そろそろ累君の番だからね。もしかしたら何か投げられるかもしれないから気をつけてね!」

貴「…わかりました。」

学「では!今日から働く事になった立善 累君!上がってきなさい。」

貴「…立善 累です。事務員と食堂の手伝いをすることになりました。天女と呼ばないでください。以上です。」

シュッ!

貴「…(あ、血が出た…)」

き「天女じゃないって!?そんなの信じれるか!!さっさと消えちまえ!」

乱「ちょっときりちゃん!」

あ、忍たまの主人公の乱太郎、きり丸、しんべいだ…

貴「…以上です。」

皆「「「「「(無視!?)」」」」」

き「無視するんじゃねぇ!!」

貴「…(スタスタ)」

シ「大丈夫!?頬から血が出てるじゃない!!」

あー…シナ先生は心配性だなーこのくらい平気なのに…

貴「8話ー」→←貴「6話ー」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

千代 - 頑張れ、累。そして作者さん、頑張って下さい! (2017年1月11日 20時) (レス) id: bb1fb43921 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:霧雨深夜 | 作成日時:2016年12月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。