忍たまにトリップした男みたいな少女 (ページ11)

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貴「10話ー」ページ11

累side

あー治療終わったー。そんな大した傷じゃねぇのに…

貴「善法寺伊作。傷の手当てありがとな。俺はもう行く」

善「あ…はい(おかしい…僕と二人になれば本性をだすと思ったんだけどな…)」

ったく…めんどくせぇな

シ「あっ累君！もう大丈夫なの？」

貴「はい。このくらい平気ですよ」

シ「よかったわ！あ、食堂に行きましょ！」

～in食堂～

貴「食堂のおばちゃん。手伝いにきました。」

おばちゃん「あら！累君！助かるわ～、じゃあ薪割りと注文とるのどっちがいい？」

貴「…薪割りで」

カッコン…カッコン

やっぱいいな…薪割ってるとストレス発散できるんだよな…

貴「…一応全部やったな。そろそろ戻るか」

貴「食堂のおばちゃん。薪割り終わりました…」

おばちゃん「早くて助かるわ～。」

貴「…洗い物手伝います」

おばちゃん「ありがとね～あっもうあがっていいわよ～人ももう少ないから」

貴「…わかりました」

おばちゃん「から揚げ定食と焼き魚定食どっちがいい？」

貴「…から揚げ定食で」

おばちゃん「はいよ、お残しは許しまへんでぇ！」

さて、一番離れてるトコに座るか…

？「前失礼しま～す」

はい。ここで区切ります。次は誰だと思いますか⁉次回をお楽しみに！
あの～評価とコメントください！(´;ω;｀)お願いします！！！
俺の精神的ＨＰがぁぁぁ…！！
はい！ちょっとお知らせです！
俺…忍たまに最近飽きてきて…イナズマイレブンにまたハマってしまいました！
だから…イナイレの小説を近いうちに出すかもしれません！！すみません！！！
累「何やってんだ駄作者がぁぁぁ！！お前受験生だろ！？大丈夫なのかよ！？」
…(*´∀｀*)←
累「はぁぁぁぁぁ…まぁこれだけお知らせです」
あっ、イナイレの小説にも累君を出そうと思ってます！
俺は綱波と同じ受験生なので頑張って受かるようにしたいです(; ･`д･´)