忍たまにトリップした男みたいな少女 (ページ2)

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貴「１話ー」ページ2

累side

暇だなーなんか面白い事ねぇかなー

？「はーい！そんなに暇なら僕が面白い世界に連れてってあげるねー！」

…は？…てか、お前誰だよ
　
？「僕は神さ！…やめて！そんなゴミを見る目で見ないで！！」

貴「…何で俺が考えてる事が分かった」

神「それはさっきも言ったけど僕がＫＡ☆ＭＩだからさ！」

うわ…うぜぇ…まぁそれは置いといて

貴「面白い世界って？」

神「フッフッフ…忍たまの世界に行ってもらおうと思ってね！」

貴「へー…」←

神「反応うっす！？えー、もっとこう、『えええええええ！？』みたいな感じにに驚いてよー…」

貴「えー…めんどくせぇ」

神「うー…まぁ行ってきてよ。暇なんでしょ？」

貴「でも何で俺が？他は？」

神「…僕の作ったあみだくじで君が当たったから☆」

貴「…」

ガシッ！

神「いたたたた！！ちょ…か、髪抜けるーーーー！」

貴「はぁ…行ってやるよ」

神「本当！？じゃあ、よろしくーーー！」

貴「あ…ああああああああああ！！！」

床が崩れたーーーー！？

神「さぁ、楽しんでね？」

俺の意識はシャットアウトした

はい。累の容姿を忘れてました！なので書きます！
容姿鏡音レン君の髪の色が紺色で目の色が赤みたいな感じです！
可愛い：美人：カッコイイ＝１：３：６です。
見た目美少年でーす。

ええっと、もうすぐカウントダウンですねー。皆さんは思い残すことはないですか？
俺はもうありません。新しい年が始まろうとしてるので目標を立ててみてはどうですか？
それでは…皆さん良いお年を