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すぐに呼ばれて教室に入る
そこは某緑のカフェみたいな感じで店員さんである人はみんな白シャツに緑のエプロンをかけてる
「メニューお決まりですか？」
黒田「これと〜、」
『私これで！』
「ありがとうございまーす！」
飲み物を選んで2人でダラダラしてると 黒ちゃんじゃん！ なんて大きな声が廊下からした
黒田「うわ、」
『友達？』
黒田「うん、中学の時の！ちょっと行ってきてもいい？」
『全然どーぞ』
久々に会えて嬉しいのか笑顔でその友達の所へ行った
暇になった私は1人で携帯を触る
「ねえねえねえねえねえ！！」
『…えと、』
「今暇っすか？」
『いや、別に…』
「ちげーよ！今1人か聞くんだよ笑」
「うわミスったー！笑 今1人っすか？」
『1人じゃないですけど、』
「でも今いないっすよね？あの、よかったら校内案内してくれません？？」
『それはちょっと…』
「お願いします、俺ら初めてだから迷子になるんで！笑」
他校の2人組の男の人はすごい話しかけてくる
光輝も廊下に出てすぐだろうけどここからは見えない
「あーじゃあインスタ交換しません？」
「あり！俺ら今フリーなんで笑」
『いやそれは出来ないですね…』
「なんでよ笑」
「ガード固すぎない？笑 せっかく可愛いのにもったいないよ」
『いやそういうのは…』
そして注文していた飲み物が出された
断っても変わらず話しかけてくる
「おにーさん、こいつやめたほうがいいっすよ」
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夕月ハノ(プロフ) - 面白いです！更新まってますね (2022年1月30日 17時) (
レス) @page46 id: 6cf6ea60b9 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - みひろさん» ありがとうございます〜！！ (2021年9月27日 6時) (レス) id: 2a5b0a37ed (このIDを非表示/違反報告)
みひろ - いつも読ませていただいてます!!!!!更新頑張ってください!!!!! (2021年9月26日 9時) (レス) @page7 id: d3d76bc18e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M | 作成日時：2021年9月23日 22時
