ある理由で私は違う高校に転校する事になった。
この高校では静かに過ごそう。
そう思っていたのに…
「(名前)、今度これ持ってくるわ。昔から好きだったろ？」
「(名前)〜ごめん授業聞いてなかったノート見せて？」
「あ！(名前)先輩！お疲れ様です！この仕事も慣れました？」
「ばーか、お前は無茶しすぎなんだよ、ちょっとは休め」
「(名前)ちゃん！何かあったらすぐ言ってくれな？」
「いいじゃん、(名前)ちゃんは好かれてるんだよ 笑」
「(名前)、ここ分かんない…教えて…お菓子1個奢るから」
「あれ？今日はこれなの？珍しいね(名前)がこれなんて」
「(名前)ちゃ〜ん！この間言ってたアニメ教えて！」
静かに過ごすのは難しそうです…
「うん…ドンマイ」
「右に同じく」
「ふ、2人まで…」
雪男さんのお名前をお借りしていますがご本人とは一切関係ありません。
※この物語はフィクションです。
年齢操作有り
主人公ちゃんの苗字は「笠井」(かさい)で固定です。
長編物になる予感)))
「人気者の君たち」を見てない人は是非見てね↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ninnkimonono/?ffp=1
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作者名：はねちゃ | 作成日時：2022年8月22日 23時
