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ある理由で私は違う高校に転校する事になった。


この高校では静かに過ごそう…そう思っていたのに…




「(名前)さ、こんどこの店いかない?美味しいんだってさ」


「女の子が1人だと危ないよ〜?ほらほら、俺と一緒に帰ろ?」


「あ!(名前)先輩!今日も頑張りましょうね!俺今日こっちやります!」


「これ、あげる…(名前)どれ使ったら良いかわかんないって言ってたから」


「なんや?そんなに笑えること俺言ってへんけどなぁ…」


「え?またわかんない所あったの?教えてあげるよ」


「それで俺に頼んだんだ…ま、いいけど。じゃあこっち来て (名前)」


「へぇ…これどうやって作ったの?教えてくれる?」


「あ!(名前)ちゃん!昨日のアニメやばくなかった?!俺全然寝れなかったわ!」



静かに過ごすのは難しそうです…


「うん…ドンマイ」

「右に同じく」

「ふ、2人まで…」


雪男さんのお名前をお借りしていますがご本人とは一切関係ありません。

※この物語はフィクションです。
年齢操作有り
主人公ちゃんの苗字は「笠井」(かさい)で固定です。(*´・人・*)ゴメンネ

長編物になる予感)))

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作者名:はねちゃ | 作成日時:2022年7月30日 16時

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