4感情爆発→執着？(封) ページ4
『...すごく、うれしいよ...、ありがとう、』
▶愛の重さはその行動の大きさに比例します。
△いじめ、暴力表現等注意。
ーーーーーーー
BF
「...そうだね。もうAちゃんを信じる人はいないよ。」
彼の巧妙な、誰が始めたのかすら判らない貴女への嫌がらせや無視。それは彼によって貴女の決して良くない噂を流されたことによって始まったのです。そうして自分だけに承認を求め自分だけに依存するように仕向けたのです。そして彼は貴女と別れるときに蚊の鳴くような声で呟き、それは空虚に消えていきました。
「...もっと僕だけに依存してくれればいいのに...」
monpterBF
「んふふフ...やっぱりAは可愛いね！」
花が咲くような笑顔でふふっと口元に手を当てながらはにかむ彼。貴女は彼の笑顔と仕草に心拍数が増加していきます。
...なぜ彼は口元を隠すようなことをしていたのでしょうか。口元に付着していたそれは彼の本当の欲をよく表しています。忘れてましたか？
「いタだキます」
evilBF
「何が一番か理解してないのか、A？」
自分の知り合い、友人など貴女の身近な人達は彼によって腐敗され、黒く変化させられ変わり果てた姿になりました。彼曰く、これは"オシオキ"であって愛情表現の一つ。行き過ぎてはいますがこれらは全てが愛故の行動なのです。貴女が彼以外の誰かとコミュニケーションを取ろうとすれば、彼にとってのターゲットは決まります。そうして貴女はきっと壊れかけでもう墜ちてしまうような、哀れな存在になるのでしょう、傍から見れば。
「俺はお前を愛してるんだから、俺以外の虫共なんて要らないだろう？」
pico
「お前は俺を愛しているんだろ？A？」
黒く淀んだ彼の愛情がその瞳には渦巻き、ぼんやりと貴女を見つめます。そしてその手には弾が既に充填されたそれも貴女に向けられています。生まれたての子鹿のように小刻みに震えることしかできない貴女。行き着く結末は一つだけです。...それにしても、何故こうなってしまったのでしょうか…
「....じゃあな。」
BB
「ようA！」
最近はやたらと見かける気がする貴女、と彼。そこで生まれる会話はほとんどは貴女について。貴女の私物や関係のある人達、さっき話していた野郎は誰だ、などと普通の会話ではない様子。貴女がそれを不審に感じそれを彼に伝えました。彼は儚そうな表情を一瞬だけ。
「ごめんな、Aがそんなこと言うからだぞ？」
6リクエスト(vs Nonsense君)(封)→←3悪戯に意地悪をする(封)
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潔白な黒猫。 - ありがとうございます……！！ さっそく見てきましたが､ほんっとぉに最高でしたぁぁぁ！！！ ありがとうございます！！！ (10月21日 16時) (
レス) @page35 id: ca68b6c668 (このIDを非表示/違反報告)
カロテン(プロフ) - 潔白な黒猫。さん» わ、わたし20日の夜から書いて色々練ってたらなっていました。な、何を言っているかわからないと思いますがわたしもわからないdeath(((((遅れてすいませんでしたあぁっ！！！！！ (10月21日 9時) (レス) id: fb47c58730 (このIDを非表示/違反報告)
潔白な黒猫。 - ありがとうございます！ 楽しみにしておきます！ (10月7日 21時) (レス) id: ca68b6c668 (このIDを非表示/違反報告)
カロテン(プロフ) - テスト期間なのでちょっと時間開きます、20日までに書きます！！！！！！(他のは少し放置カロテン)←←← (10月6日 20時) (レス) id: fb47c58730 (このIDを非表示/違反報告)
潔白な黒猫。 - ありがとうございます！！ 本当に嬉しいです！！ めちゃくちゃ嬉し((うるさくてごめんなさい (10月6日 19時) (レス) id: ca68b6c668 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カロテン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ninnjinnpo1/
作成日時：2023年1月9日 21時
