fnf(中毒重症患者)系少女vsfnfキャラ ー反応集ー

21理不尽に抗うことは試練なのか(未) ページ17

『'a繝ｼ?茨ｼ鯉ｽ蛍 ?荊 lma丙?』



▶積み上げたものが消えてゆく感覚




キャラの不一致注意
(普段声を張らないキャラが声を荒らげる)
病み要素注意
キャラ崩壊(キャほーい)注意



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BF
「Aちゃん…!?」
大切だった貴女が闇に呑まれていく、でも自分が助けに行けない、もどかしくて苦しくて切ない感覚。せめて出来るのは手に握った銃で貴女を撃ち抜き自ら全て終わりにすることだけ。その方がきっと貴方も望んでいるだろうし、きっと正しいのだろう、でもいざ照準を合わせようとしても貴女の記憶が手を震わせる。
「無理だ...A...！」



BB
「違う…A…冗談にしては面白く…ないぞ......?」
ずっとこれからのはずなのに、ずっとこれからだったのに。闇に侵食された貴女を見てもっと深く絶望に堕ちる。せっかく貴女のおかげで立ち直れそうだったのに、ようやく貴女のおかげで何とかなりそうだったのに。貴女が消えたから今度こそ彼は壊れる。彼は自ら貴女が呑まれて消えた闇に沈んでいく。
「嗚呼...そっちすぐ行く、待ってろA...」


softBF
「こんなの嘘だっ...！」
両親の猛反対から逃げて、隠れながら過ごしていた、静かで、幸せだった日々が闇に流され砂上の楼閣のように崩れていく。せめて貴女だけでも消えないように、手を伸ばして闇に呑まれた貴女を繋ぎ止ようとした。でも伸ばした手はなぁんにも掴めなかった。何投げられない悲しみと絶望と怒りは何処に積もるのか。
「返せよっ！！Aを！！！」


Nonsense
「は？A...？」
貴女の元に帰ってきたらこの始末。貴女が自我を失いながら闇に呑まれている、自我が残っているが故、苦しんで彼に手を伸ばして助けを求める。しかし闇が助けを求める貴女の手をも流す。貴女が目の前で闇に呑まれていたというのに、何も出来なかった、為す術もなかった、もう既にどうしようもなかった。圧倒的な理不尽と絶望に打ちひしがれるのみ。彼は自己嫌悪に似た感情に呑まれる、どうしてあの時貴女の手を取れなかった、どうして自分だけが残っている、何故貴女が。
「どうしろってんだよ！！！」


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pibbyです
対句法
ちな兄貴はすでに堕天使と遭遇した設定
闇って表現すんの違和感

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