今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,341 hit
小｜中｜大
バレンタイン3 ページ10
元木said
えっうちのお嬢今青木にチョコ渡したよね!?
ってことは俺も貰えるんじゃね？
と思ってたのに！俺だけまだ貰えてないしなんなら俺薮くんからの伝言をお嬢越しに聞いただけじゃん(拗)
勿論薮くんとお食事に行けるのは嬉しい事だよ？だけど今は違うじゃん...
俺は我慢できなくなってついに聞いたんだお嬢に今日なんの日か知ってる？ってそしたらだよ！
ロディの日とか訳わかんない答えがかえってきたんだよ！
皆どう思う？
あーこれは今年貰えないなと思ったら、最後の最後にくれた!!
けど！お嬢もう金輪際バレンタインの日は意地悪しないでね！
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←バレンタイン2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たお | 作成日時：2022年2月8日 18時
