いやおまえら敵だろ!?【w.r.w.r.d.】【プリキュアパロ】 (ページ3)

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夢主視点

『ふんふんふふーん♪』

怪物達「ｸﾞｷﾞｬｱ」ﾄﾞｺﾞｯ
「やめて…もう見逃s…ｷﾞｴｯ」ｸﾞｼｬ

はーやっぱ怪物潰しは日々のストレス発散にもなるしいいね！

『ってか…おいゴラ使い魔何サボっとんねん』

pkt「ｹﾞｯばれた」

またサボってやがりましたよコイツ!!!

『お前からプリキュアなれって言ってきたんだろお"ぉ"ん？？』

pkt「プリキュアというよりヤンキーじゃn『あ"?』な、なんもないよ～」

mrk「A～!!こっち終わったよ～!」

ykm「上に同じく」

『んじゃ、
今日の活動は終わり！解散！』

mrk,ykm「「じゃ、またねー」」

『ばいば～い。』

ふぅ。
帰るか。

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??視点

「ッ!!!!おった!!!
お前らAちゃんおったで!!!」

今日も今日とて仲間と愛しのAちゃんを見守る。

…あ？ストーカーやって？
ちゃうわ。見守ってるだけや。(※個人の意見です。)

??「風強いな…パンツ見えそう。化け猫で良かったわ。」

エ□小僧がなんかほざいとるけどいつもの事なので気にしない気にしない。

夜なのに見えるとか化け猫羨ましいな((ｵｲ

あ、今ハンカチ落としたな。かわい。

後で誰が持ち帰るか内ゲバ起きそうやな。

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夢主視点

…またや。

近頃毎日のように"ナニカ"が着いてくる。

それも魔力の強いモノばっかりやで？
私不運すぎひん？

『…』ｽﾀｽﾀｽﾀ

ナニカ「」ｽﾀｽﾀｽﾀ

『っあー…もう。
じれったいなほんま!!隠れてないではよでてこいやボケ!!!』

角を曲がった所でそう叫ぶと、ナニカが立ち去る音がした。

一応確認しに来た角に戻ると…

そこには可愛い子猫ちゃん二匹が。

『ﾊｧｯ…』ﾄｩﾝｸ

ぬこ二匹「「ﾆ､ﾆｬｰﾝ」」

『ｷﾞｬｯ…可愛い…捨てられたん？』

猫は警戒心が強いので、少し遠くから手を出して問いかけてみると…

ぬこ二匹「「…ﾐｬｰﾝ」」うるうる

『…そうかそうか。

ウチ来るか!!!!』

ぬこ二匹「「みゃ～ん!」」

そういって私はもふもふ(二匹)を抱っこした。

次回「私、子猫を飼う。」