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占ツク ページ7
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『あのですね〜。
さっき泣いてたのは、占ツ...小説読んでだからなんです。』
「はぁぁ？」
呆れ顔のキムジョンイン。
まぁこうなるのは想定内なので問題ないです←
『カイと付き合ってたんだけど、別れよ？って言われて...
私がやだよ。行かないでって言ったら、
カイきゅんが私を抱きしめてごめんねって言って去っていたの。
あれだけ私の事大好きだったのになんで別れちゃったの？』
涙目になってきた。
目の前にいるキムジョンインがカイきゅんにしか見えないから...
キムジョンインは下を向いて肩を震わせてる。
「ブハハハハハw
涙目で俺に言われてもw
現実見ろよwww
お前絶対恋愛した事ないだろw」
...なんだこの悪魔。
全占ツク信者に謝れや←
『私だって...おとといまで恋愛してたもん！
私をバカにした罰として話を聞きなさい』
「はぁぁ？まあ、いいよw 涙出てきたw」
『チッ』
「すみませーん...フッw」
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にに(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます！頑張ります^ ^ (2015年1月26日 18時) (
レス) id: bd22a63e39 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 面白いです！更新楽しみにしてます！ (2015年1月25日 6時) (レス) id: d0c604e7a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eeexxxooo | 作成日時：2015年1月11日 10時
