食堂 ページ27
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翌日___
『ふぁぁぁ。』
ジヨ「ちょっと、お姉さん！
あくびする時は口に手を当てて下さいね」
スン「また夜中に占いなんとか見てたんだろw
オタク過ぎて引くわー」
占いツクールですよ←
昨日読んでないし...
『オタクだからいけないのかな...』
ジヨ「そ、そんな事ないよ！っていうかどうした？」
スン「またEXOの誰かが熱愛疑惑とかでへこんでんだろwww
この間も涙目になってたもんなw」
ハハハハハ。
EXO熱愛とか笑えないんだけど...
昨日、寝れば忘れると思って早く寝たのに、
未だに頭から離れない。
寝すぎて頭痛いし眠いし...
ミヨ「Aー！」
鏡で前髪を見ながらこっちへ来た。
ミヨンを見ると余計辛い。
『ミヨン』
ミヨ「お弁当食べよ？」
『あーごめん。今日お弁当忘れちゃってさ。
食堂で食べようかと思ってて』
本当はあるよ。
ごめんねミヨン。
今はあなたと話したくないんだ。
ミヨ「Aは相変わらずドジねーw
じゃあ私も食堂でお弁当食べる！
行こう？」
『あ...うん！』
断る理由がなくて返事をしてしまった。
食堂__
さっきからカツカレーの味がしない。
ミヨ「でね、フン君が今度映画みたいって言ったらいいよって言ってくれて、
明後日見に行くんだー！」
...映画デートですか...
ミヨ「A！聞いてる？」
ヤバい。少しミヨンが不機嫌になっている。
『も、もちろん！楽しんできて。』
ミヨ「ところでさ、Aの彼といつどこで知り合ったの？」
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にに(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます！頑張ります^ ^ (2015年1月26日 18時) (
レス) id: bd22a63e39 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 面白いです！更新楽しみにしてます！ (2015年1月25日 6時) (レス) id: d0c604e7a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eeexxxooo | 作成日時：2015年1月11日 10時
