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昼過ぎ 。 ナオミに頼まれて 買い物へ出掛けた
ヤマト 「 腹減った 〜 」
ダン「 俺 、 昨日からなんも食ってへん … 」
『 おつ 〜 、 腹減った 言っても 今なんもないから ITOKAN 行っても なんもねえよ ? 』
ダン「 はあ 〜 ? なんやねん 、それ … 早う 買い物行けや 、、 」
『 うっせ !! 』
そう言って 、 ダンのお尻にケリを入れる 。
こうやって 笑い合うのが 、 私にとって一番の幸せなの 。
_______ ? 「 みーけっ 。 」
_______ ?「 もう逃がさないよ 、 Aちゃん 。 」
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( prologue 訂正しました ◎ )
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作者名:とまと | 作成日時:2017年2月12日 23時