今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:12,038 hit
小｜中｜大
手懐けよう~クロノア編~[貴女side] ページ13
「(今日も何も無い一日が終わった…)」
そんなどうでもいい事を考えながら帰宅中
栞と『友達』になってから数日が経っていた
最初は気にならなかったけど、栞の身長って、結構低い
私の身長は153位なのに、栞は149だ
声も高いから、男子の要素をお母さんのお腹に全部置いてきちゃったんだなぁ、なんて思い、“飼い猫しか居ない”我が家のドアの鍵を開ける
何で飼い猫しか居ないのかって？
……私が去年排除したからよ
鍵を開け終わり、さあ飼い猫のシルクと遊んで動画撮影しようという時
ドアを開けた瞬間、シルクが飛びついて来た
構えていなかった私は、シルクに押されてしまった
「…ったぁ………」
シルクを抱っこして、何とか立ち上がった時、＿＿
？「あの……」
後ろから声がかかった
＿＿＿
【追加設定】
[シルク]
Aの飼い猫で、白い毛並み
目は右が金色、左が群青色
目の事で虐められていたのをAが助けた
めっっっっちゃ可愛い
YouTube活動名の由来
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みけくん - これすき。更新がんばれ。(`・ω･´)ﾉｼ (2020年3月28日 22時) (
レス) id: 2fb229e0ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：人間不信。 | 作成日時：2018年12月2日 20時
