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Aside



…………!!!!!



ジャミルと立ち止まっていると、たちまち辺りに魔力が立ち込めてきた








顔を上げると自分達よりも何倍も大きい蛇のような形をした魔物がいた



ジャミル「ファントムだ、!下がれ!!A!!」



ジャミルが私を咄嗟に庇い、攻撃魔法を放った。しかし、ファントムの攻撃がジャミルの肌をかすめた



A『ジャミル!!』



私は怒りから攻撃魔法を放ち、ファントムに命中させた



ジャミルは少し狼狽えたが、すぐに体勢を立て直して次の攻撃に構えた



私たちは息を合わせ、激しい攻防戦を繰り返した

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あほちゃん(プロフ) - サナさん» 読んでくれてありがとうございます!ジャミル推しなんですね。仲間ですね!!!(∩>ω<∩)足りない部分があると思いますが、楽しんでくれたらと思います! (2022年8月10日 20時) (レス) id: 39c9b08d87 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - ジャミル落ちだと……やったー!私ジャミルさん好きです嬉しいです。まだお話読み始めたばかりですけど……。読むの楽しみです!読み終わったらもう一回感謝コメント入れますっ!! (2022年8月10日 20時) (レス) @page1 id: d7d01d7c2d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あほちゃん | 作成日時:2021年11月4日 21時

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