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Aside



ガバッ



気づくと私の肩にジャミルの手が回っていた



そして、



ジャミル「俺がいる。安心しろ」



と言われた






ジャミルは7、8年で私よりもすっかり身長が高くなってしまった



前まで、同じ目線だったのがもう見上げないと目が合わなくなってしまった



体格の大きくなったジャミルに抱き寄せられ、何か幸福感のようなものがじわっと体に伝わった



私はドキドキを抑えた






A『じゃあ行こう…』



そうして、建物の中に入っていった

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あほちゃん(プロフ) - サナさん» 読んでくれてありがとうございます!ジャミル推しなんですね。仲間ですね!!!(∩>ω<∩)足りない部分があると思いますが、楽しんでくれたらと思います! (2022年8月10日 20時) (レス) id: 39c9b08d87 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - ジャミル落ちだと……やったー!私ジャミルさん好きです嬉しいです。まだお話読み始めたばかりですけど……。読むの楽しみです!読み終わったらもう一回感謝コメント入れますっ!! (2022年8月10日 20時) (レス) @page1 id: d7d01d7c2d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あほちゃん | 作成日時:2021年11月4日 21時

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