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ジャミルside



Aが目覚めたことをAの母親に伝えよう



どうせ対して喜ばないだろうな





〜Aの母親の部屋の前〜



コンコンコン



ジャミル「失礼します」



Aの母親「はーいって、あら、ジャミル」



Aの母親「何の用?」



ジャミル「Aが目覚めたので、お伝えに来ました」



Aの母親「そう。わかったわ」



ジャミル「……失礼しました」



案の定だ…



なんで喜ばない?



自分の娘じゃないのか?



そう思いながらAの部屋に戻った

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あほちゃん(プロフ) - サナさん» 読んでくれてありがとうございます!ジャミル推しなんですね。仲間ですね!!!(∩>ω<∩)足りない部分があると思いますが、楽しんでくれたらと思います! (2022年8月10日 20時) (レス) id: 39c9b08d87 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - ジャミル落ちだと……やったー!私ジャミルさん好きです嬉しいです。まだお話読み始めたばかりですけど……。読むの楽しみです!読み終わったらもう一回感謝コメント入れますっ!! (2022年8月10日 20時) (レス) @page1 id: d7d01d7c2d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あほちゃん | 作成日時:2021年11月4日 21時

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