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ジャミルside



俺がベットに連れて行くときも、ぐっすり寝ていた



Aが倒れたのはおそらく、過労のせいだ



俺はとりあえず、カリムを起こしに行かないといけないため一度、Aの元を離れることにした



こんなときにAの親は何してるんだ?



部屋を出ようとノブに手を掛けた瞬間、



ドンッ!!!



勢いよく扉が開き、顔に扉がぶつかった



カリム「A!大丈夫か!」



カリム「あれ?ジャミルは?」



ジャミル「ここにいるよ。痛いな、気をつけてくれ」



カリム「悪い悪い、Aが倒れたって聞いて急いできたんだ」



そう言ってAの手を握るカリム



眠り続けるAの綺麗な顔に心臓がギュッとなる感覚を覚えた

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あほちゃん(プロフ) - サナさん» 読んでくれてありがとうございます!ジャミル推しなんですね。仲間ですね!!!(∩>ω<∩)足りない部分があると思いますが、楽しんでくれたらと思います! (2022年8月10日 20時) (レス) id: 39c9b08d87 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - ジャミル落ちだと……やったー!私ジャミルさん好きです嬉しいです。まだお話読み始めたばかりですけど……。読むの楽しみです!読み終わったらもう一回感謝コメント入れますっ!! (2022年8月10日 20時) (レス) @page1 id: d7d01d7c2d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あほちゃん | 作成日時:2021年11月4日 21時

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