1日JK預かります！【WEST】

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小瀧サイド


イヤイヤうるさいAを無理矢理ソファーの下に座らして、俺がソファー座って上から乾かす。




小瀧「Aって髪の毛柔らかいねんな！俺バシバシやわ〜」



「……」




小瀧「A明日何時に起きる〜？」




「……」



なんでさっきからガン無視なん！！！
ドライヤーの電源一回切ったるし！！




「え、どしたん？」



小瀧「なんでさっきから話しかけてんのに無視すんの！」



「いやドライヤーで全然聞こえへんかった」



桐山「ひたすらに無視される望おもろかったけどなw」



小瀧「もうっ！！！」



「怒られる理由がわからん、、割と乾いたな、ありがとう！」



小瀧「ううん、まだ！」



「乾かしきったら髪の毛の水分全部飛ぶからほんま大丈夫、ありがとう」



あ、そうなんや。やっぱそういう情報はJK鋭いねんな。



神山「この調子やと俺らが風呂入り終わるまでに日跨ぎそうやな」



中間「ほんまやな、、」



「いいやん夜更かし！」



肌に悪いから早く寝るとかは言わへんねや、JK理解し難い。

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