10th JUMP story＿diary

＊story EREVEN ページ12

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中学生という、まだ幼かった彼らが





何年もかけて分かち合い、




本当の一歩を踏み出した。







センターポジションの奪い合いをし


お互いを憎み合いながら



成長してきた彼ら







今では




大切なメンバーとして

良さも悪さも知り尽くす“ 親友 ”として

お互いを高め合う“ライバル ”として



ファンやメンバーと共に歩き続ける








Q.JUMPで揃うと、どんな顔?





A.『一般人の強い味方』



「全員、飾らない、気取らない、偽らない。

だからこその“ 親しみやすさ ”や“ あったかさ ”がこのグループにはあると思う

自分で言うのもなんだけど、そこには自信があるし最高に『好き』」


山田涼介







A.『可能性のカタマリ』



「あの人にはこんな特技が」、「ここはあの人の出番」と

互いに推しあえる魅力があり、

それがどんな化学反応を起こすのか、

巨大爆発を起こすかもしれない、未知なる可能性の集合体。」


中島裕翔

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