女：くのいち (ページ21)

今日:47 hit、昨日:135 hit、合計:45,123 hit

・ページ21

“取り扱い説明書9：何かあれば実家に！”

“取り扱い説明書10：家族大好きなので家族との時間を大事にしてあげてください！”

川﨑皇「さぁ時間的にここまでとなりますけども、10個くらいにまとまったそうです」

『10って多くない！？最後の方とか恥ずかしくてたまらなかった』

川﨑皇「まぁね、取り扱い説明書と言ってねまとめる感じに今回はなりましたがほぼほぼ暴露合戦で、、。笑」

元木「でも、より俺らも見てくださる方もAを
知るいい機会になったんじゃないですか？笑」

川﨑皇「そういうことです！」

『絶対私だけじゃなくて、他のみんなもやるべきよこれは。私以上にさ、プライベートとかいろいろ謎なメンバーいない？』

織山「まぁそれは追々だよね」

『ずる、それ絶対やらないやつの言い方だよね。いいんだよ？織山くんのやっても』

織山「さっ！皇輝くん締めよう！」

川﨑皇「じゃあA、家族に感謝と愛を伝えて終わりましょう！笑」

『え、今日ずっと私罰ゲーム！！？』

川﨑皇「いいから！はい！」

『えぇ、、まぁ、はい。いつもありがとうございます。またご飯食べに帰りますのでその時は美味しいご飯を恵んでください。健康とケガには気をつけて！

以上！！』

忍者「「少年忍者でしたー！！」」

スタッフ「はい！カットです！お疲れ様でした！」

忍者「「お疲れ様でしたー！」」

『疲れた』

川﨑皇「楽しかったけどね笑」

『やられる側になってみぃ、まじ一生私にスポット当てた企画やらんでいい』

川﨑皇「笑笑笑笑」

『もっと前に出るべき子っていうか世間にバレた方がいい子いっぱいいるもん』

元木「俺さ、Aのパパと仲良くなりたいんだよね」

『え、なんでよ』

元木「身長も高くて、全然俺と違うタイプでかっこよくね？」

深田「Aちゃんのパパかっこよかったっす」

元木「だよなぁ！？誰かAパパと喋ったことあるメンバーいねぇの？」

『いないんじゃない？てか、かっこいいのか？』

元木「あれはかっこいいよ」

深田「多くは語らない感じっすよね」

川﨑皇「そういうところはパパに似たのかな？」

『パパ、無口っちゃ無口だけど慣れると喋るし割とふざけるよ』

川﨑皇「Aと一緒じゃん」

深田「性格パパ似？」

元木「ママは？」

『ポンコツ』

元木「お前やん」

『うざ！失礼！』

.

自主練→←・