女：くのいち (ページ20)

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川﨑皇「では続いてからは、もう何々編とか無視！暴露合戦と行きましょう！そこから説明書に追加していくということで！」

『私、今までも暴露しかされてないんだけど？笑』

深田「はい！めっちゃ慎重です。」

『そうね、石橋はしっかり叩いて念入りに調べてから渡るタイプ』

青木「その割には抜けてるところもあるし、神経質だけど雑なところもあるよね笑笑」

『そうなのよ、その通り過ぎて恥ずかしい笑』

“取り扱い説明書7：石橋はしっかり叩いてから渡ります。”

“取り扱い説明書8：しっかりしているようで抜けてます。神経質だけど雑です。”

瀧「あと、Aちゃん家族大好きです。」

忍者-瀧・朶「「わかる！/まじでそう！」」

川﨑皇「Aの顔が真っ赤です笑」

瀧「前にAちゃんのご家族がステージを見にきてくださったんですけど、裏でずっと離れないの！笑」

織山「A、めっちゃママっ子だよ」

田村「妹さんたちともめっちゃ仲良いですよね」

元木「ちなみにパパとも仲良い！」

安嶋「この前おじいちゃんとおばあちゃんとも電話してたけど楽しそうだったよ」

『一旦ストップ！恥ずかしすぎるだろ！』

川﨑皇「でも、ほんと仲良いし家族大好きだよね！笑」

川﨑星「お母さんのさ呼び方いっぱいなかった？笑」

『あるね、笑基本ママなんだけど気分によって変わるね』

檜山「俺ら、ママしか聞いたことないかもしれない」

『えっとね、ママ、母、母ちゃん、あとあだ名で呼んだりさん付けで呼んだりかな？』

鈴木「お母さんっては呼ばないんですか？」

『なんか先生の前とかでは呼んでたけど、私ねいとこのお母さん、だから叔母さん？のことをお母さんって呼んでんのよ』

長瀬「それはなんかきっかけがあったの？」

『うちって三姉妹で次女が生まれるまで共働きだったのよ、それで私が生まれて2ヶ月で母が仕事復帰しなきゃ行けなくて家が近い叔母さんが日中私の面倒見てくれてて、2歳くらいまでかな？それでいとこはもちろん自分のお母さんだからお母さんって呼ぶのよそれに便乗して私もお母さんって呼んでたら、今もって感じ』

川﨑星「これだけ家族のエピソードが出るくらい仲良いし、大好きだからさ嬉しいとかもしんどそうな時も家族に会うと元気になって帰ってくる笑」

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