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―朝練が終わり朝食中―
静紀『一也、もっち…駄目だよ？一年生いじめたら。』
倉持「ひゃはは！いじめてねーよ！ちょっとした儀式だよ！ぎ・し・き！」
静紀『でも、もっちまで走らされちゃ意味ないね。』
っと新庄は苦笑して言う。
御幸「ってか！静紀！俺のこと置いて行っただろ。」
御幸は新庄の肩に肘を置く。
静紀『一也は起こしても、先に行ってての一点張りだったよ？』
それでも引きずり起こせよーっとわしわし新庄の頭をなでる。
静紀『もー、やめてよー』
っと新庄が顔を上げると気分を悪そうにしている沢村に目がいく。
静紀『大丈夫？』
と尋ねると、沢村は「うぷ」っと吐きそうになっている。
御幸「えぇー！？大丈夫か！？お前ぇ！」
周りもここではやめろー！と叫んでいる。
静紀『えっと…大丈夫？無理はせずにね。』
沢村の吐いたであろう物を新庄は片付けながら言う。
沢村はそんな新庄の姿を見つめ「天使ですか？」と言う。
朝から賑やか...
(御幸・倉持「「あいつ、落ちたな。」」)
(沢村「自分、沢村栄純と申します！！好きな食べ物は....いでッ！」)
(御幸・倉持「「さーわーむーらー？」」)
(静紀『ん、沢村君ね、よろしく』)
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みる(プロフ) - かなりさん» コメントありがとうございます！小説も読んでくださり大変嬉しくおもいます！時間に余裕も出来始めてきたのでまた再開しようと思っています！また更新した際には読んで頂けると幸いです！よろしくお願いします！ (2020年6月6日 19時) (
レス) id: bf78abcdff (このIDを非表示/違反報告)
かなり - それと、わがままなのは重々承知なのですが１つお願いがあります。この小説の続きが見たいです！！本当にこんな事を書いてしまってごめんなさい！これからも体に気をつけて頑張って下さい！ずっと応援しています！後、私はこの小説を読んでいると心が救われます！！ (2020年6月4日 23時) (レス) id: d3ceb655af (このIDを非表示/違反報告)
かなり - 私、この小説にドキドキしてとても大好きな小説です！！この小説を初めて読んでいたらとても大好きになりこの小説のおかげでとても嬉しかったです！これからも体に気をつけて頑張って下さい！応援しています！ (2020年6月4日 23時) (レス) id: d3ceb655af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にこさん25 | 作成日時：2019年12月26日 19時
