俺は碧棺家の長男だ『 ヒプノシスマイク第2章驚きの事実を知るまで』

11話 ページ14

ひより「「ガバ」ゆ、め？」

懐かしい夢を見た

4年前の、あの日

俺が救われた日

ひより「はぁ、最高の目覚めなのか最悪の目覚めなのか分かんねぇ、」

ﾞ俺と、、付き合ってくれませんか？ﾞ

ひより「ッ〜〜///良くあんなセリフ真顔でアイツ言えたよな、、

でも良く考えたら、俺何で簓と別れたんだ？？？
思い出せねぇ、、」

それもそのはずだ

何故なら2人の関係に傷が入ったあの日の記憶はﾞ消されてﾞいるのだから

ひより「あ、今日オオサカ行かねぇとだわ、もうすぐチェクアウトの時間だから、支度して行くか、」

数十分後

ひより「おし、これで終わり」

マスクをつけてエレベーターに乗るひより

ひより「ダリィけど、オオサカまで電車だな、長くなりそ」

チーン

ドアが開き

ひより「さてと、オオサカに行きますかね、」

ホテルを出て駅に向かう


ひより「ん？あ、数時間かかんなこれ、今9時だから、昼過ぎには着いているだろ」

電車に乗りこみ


簓version

あーあ！遂に来たわ！

ひよりと会える日！

ほんま久しぶりやし何喋ればいいんやろ、、

せっかく仕事休んだんやし、、

ひよりと2人でゆっくり過ごすのも悪くないねんけど、

それだけじゃなぁ〜

、、、、あ、することあるやん

記憶がホンマに消えとるか確認して

そんで謝るんやった、

そもそも俺がひよりの記憶消したのは簡単なことや、

俺はアイツに癒えない心の傷を背負わしたやろ？

だからや

心の傷ってのは、１回背負っちゃうと全然癒えへん

俺が実際背負って癒えへんようにな、

やからひよりの心の傷をなくしたいんや

アイツが苦しまないように

笑って過ごせるように、、





短くてすみませんッ！！

マジでネタがなくて、、、、

もう、全然思いつかなくて、、、

すみません→←宣伝失礼します！

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