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紫side
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淳太と"星の雨"を見に行ってから3日後。
淳太はまたでかい痙攣発作を起こし、治まった後そのまま昏睡状態になった。
そして、3週間後。
星になった。
人生でこんなに泣くことってあんの！?っていうくらい、わんわん泣いた。
あっという間に通夜,告別式が終わり、火葬場にいた。
淳太の家族のご厚意で俺も火葬場まで行かせてもらった。
焼く前に顔を見させてもらった。
�陝崕濛澄�よう頑張ったな。俺はしばらくそっち行かれんへんけど、待っててな。そっちに行ったら楽しい所教えてや」
淳太が亡くなって、1ヶ月。
今日は四十九日。俺はあの場所に来ていた。
�陝屬呂 �着いた〜！」
頂上に着き、早速寝っ転がると、あの日と同じくらいに綺麗やった。
�陝嶌Ｆ�も綺麗やなぁ」
ｷﾗｷﾗｷﾗﾝ
急に1つの星が瞬いた。
俺には淳太がここに居るよって教えてくれたように思えた。
�陝崕濛澄２供�何とかやってくわ。そっちに行くまであと50年くらいあるけど、元気にしててや」
ﾋﾞｭｰｯ
「「「はよ来たら、あかんで！」」」
風と共に淳太の声が聞こえた気がした。
�陝崚�たり前や。お前が生きたかった分生きて、生きまくってから行くからな！！！」
淳太には2つの居場所が出来た。
1つは、俺の心の中。
2つ目は...
"星の雨"
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小夏(プロフ) - 優さん» 優様、コメントありがとうございます。御指摘頂いた箇所を修正致しました。御丁寧に教えて頂きありがとうございました。 (2022年7月16日 14時) (
レス) id: 3e3a3334da (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月16日 14時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小夏 | 作成日時：2022年7月16日 14時
