.
「その子、買うから。」
踊ることしか出来ない私を買ってくださったのは、鬼殺の剣士の方でした。
―――――――
時透くんと踊り子ちゃんのお話です。
時間軸は炭治郎達が鬼殺隊に入る前、時透くんが柱になってすぐの頃です。
名前設定よろしくお願いします!
見切り発車なのでパタンと終わるかもしれません。
コメント、評価、全て有難く受け取ります!
時々文章の改正してますが内容は変えませんので理解お願いします。
どうぞよろしくお願いします!
−−−
訳あって公開状態をパスワードにしました。
時透くんが表紙の巻の数字を2回入れると閲覧可能です。
2021.0523
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚子 | 作成日時:2020年12月9日 23時